いままで街撮りのブログエントリーをいろいろ投稿してきたけど
秋葉原関係の記事、多くない?と思ったので
ちょっと過去記事を振り返ってみたくて
きょうは過去記事ばっかりです。
ウチから一番近いにぎやかな街なのと
ヲタクに片足突っ込んだ身としては
居心地がいいなぁと感じる街なので
ヒマができるとついつい出かけてしまうのですよね、秋葉原へ。
56mmを買ってすぐの記事。
立体感すげ~~!って感じてたのを思い出した。
写真を見返すと、まだ街中で中望遠を使うのに慣れてなくて
こなれてないな~っ感じる。
しっかし、エテルナいいよな…
街中を撮るならやっぱりGRがちょうどいいなぁ
ブレもボケもかっこよく感じる。
で、やっぱり同じ街でも撮る道具や被写体で
ずいぶん違う印象になる。
より街中を歩いている感じが強い写真が多い。
なんか、カメラ始めてすぐのころのほうが
面白い写真を撮ってたんじゃないかなと思う。
これはXF90mmの良さが出てるのではと勝手に感じている。
ごちゃっとした街をちょっと遠くからギュっと
画角にねじ込んで撮る感じ。
思ったけど、1年ちょいじゃあんまり
街が大きく変わってないようにも見える。
10年前の秋葉原の写真とか、見てみたい。
この日はマジで違う世界線に飛ばされたかと思った。
ダイバージェンスメーターを持ってないし
リーディングシュタイナーの能力もないから
知るすべはないのだけれど。
アキバで撮った写真をかき集めて一冊なにか
本を作ってみるのも楽しそうだ。